【屋根工事、建築板金とは?】

 

金属の性質

 

世の中には”金属”という物質が

たくさん出回っています。

 

それは金属の性質上、人類の暮らしに

欠かせないからです。

 

形が崩れにくい。且つ、形を整えやすい。

 

 

 

屋根工事、建築板金業の仕事とは?

 

水分を中に入れさせないために、

車や船舶、航空機、住居、人間の居住空間に

金属板が使われます。

 

その中の、「住居」に金属加工品を取り付けるのが

仕事です。

 

戦後まもないころは、

金属板はブリキ(鉄板+すずめっき)しかなく、

当時は「ブリキ屋さん」と呼ばれていました。

 

その後、住宅建材の多種多様化に伴い、

必ずしも金属板しか扱わないわけでもありません。

 

現在では、”雨とい”には塩化ビニル製が殆どですし、

石綿スレート(取扱資格要)、セメント(窯業系)壁材、

セラミック系壁材なども取扱います。

 

こういった建材については、

特化した職業の、瓦屋さん、

ALC(軽量気泡コンクリート)屋さん、

サイディング屋さんなどが扱っていることもあります。

 

金属板も多様になり、

ガルバリウム鋼板、

アルシート、アルスター鋼板、

ステンレス、チタン、鋼板、耐摩鋼板、フッ素樹脂など、

それぞれの特性を理解し、活かした施工技術を

”板金屋さん”は持っています。

 

大別すると、

 

·       建築板金→0.2mm〜2mm位の薄鋼板を加工、取付

·       工場板金→主に厚鋼板を屋内で加工

·       自動車板金→自動車の板金、修理

 

に分けられます。

 

 

 

屋根工事、建築板金業3つのポイント

 

屋根屋さん、板金屋さんはそんな中で、

 

建造物の雨水などの流れを把握し(漏らさない)、

風で飛ばない工夫をし(飛ばさない)、

景観を保って美しく仕上げる専門家なのです。